無題 Category:未選択 Date:2015年09月18日 あのさ剣心が誰かにプロポーズするってことはさ、もう『僕のおよそ常人では有り得ない深い業を半分背負ってね、はいどうぞ』 っていう事とまったく同義だよね。 まったくまったく同義だよね。 それを一番愛してる人に自分から告げなくてはならない事実。 うわぁこれってすごい事だよね。 なんか興奮してきたわ。。 彼がこんなとんでもない我が儘を言える相手はマジに薫ちゃんしかいないじゃないか。 そんなのを受け入れる気でいる女の子もこの世に薫ちゃんしかいないじゃないか。 うわぁなんかすごい興奮するわ。 PR comment(0)